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ココダヨ Basic|地震災害時の位置情報共有で家族の安全を 1.2.6
☆★テレビ番組でも紹介!震度5弱以上の緊急地震速報で自動で位置情報を共有する日本発世界初の『ココダヨ』!!★☆ココダヨBasicは、大切な人を見守り、どこにいるかわかるアプリです。お互いに同意した最大4人のユーザの間で、居場所を特定してもらうために位置情報(GPS)と安否情報を共有します。津波や地震といった万が一の時の、子供や家族、大切な人の安全と安心のために是非ご利用下さい。※※大切なお願い※※ココダヨをダウンロードして頂き、ありがとうございます。インストール後、初回登録の際にメールをお送りしますが、受信されずに戻ってきてしまうケースが大変増えております。メールフィルタを設定されている方は、お手数ですが「cocodayo.jp」からのメールを受信できるよう設定の上、登録をお願い致します。★世界初の『ココダヨ』がテレビ番組で紹介されました。・<グッド!モーニング>世界初 家族の安否 すぐ通知テレビ番組・報道情報(テレビ朝日)8/27 05:04:05~・<テレビ朝日 ワイド!スクランブル第2部グッド!モーニング 「NEWS井戸端ランキング 4位・災害用サービス『ココダヨ』・家族の位置・安否を即通知」>テレビ番組・情報(テレビ朝日)8/27 13:45~・<フジテレビ ホウドウキョク みんなのウラ>8/27 17時~ 下記サイトにてアーカイブが視聴できます。※画面右側上からChapter5番目「どうなる大学入試!?」を選択して、12分44秒よりラストまで・<日本テレビ ZIP! アレナニ?「あなたの防災アプリを見せて」>テレビ番組・情報(日本テレビ)9/15 6:10~★ココダヨだからできる安心・安全の8つのポイント◆ 地震や津波などの発生時に、災害用伝言板では伝わりづらい「子供や家族がどこに居るのか」が瞬時に分かる◆ 大切な人(両親や夫、妻)に震災などの緊急時に自分が被災を受けたかどうか、自分が居る場所を伝えることができる◆ 大震災や火山噴火等の自然災害発生時に社員の居場所を探せるので、BCPに利用し対策をたてることができる◆ 家族などの大切な人がどこにいるかわかることで二次災害、犯罪などの人的災害による被害を軽減できる◆ 被災後の通信障害、通信が困難な状況(輻輳)になる前に自動で自分の居場所を教えることができる◆ TV、ラジオなど多くのメディアで取り上げられている、注目の緊急時連絡アプリ◆ 塾通いなどで夜遅くに外出している子どもの犯罪からの防犯、安全確保に◆ 居場所を特定することだけを目的とした追跡アプリのように、常に相手に自分の正確な位置情報(GPS)を共有するアプリではないので、プライバシーにも考慮して安心★ココダヨの使い方について【1. 位置情報(GPS)の共有】アプリケーションが定期的に現在位置を取得し、サーバに登録します。現在位置を取得する間隔は1分~120分の間で変えることができます。アプリケーションが取得した位置情報(GPS)を、相手によってどこまで共有するかを決めることができます。登録できる相手は最大4人です。・「非常時のみ」相手に自分の位置を見せません。・「都道府県」相手に、自分がいる都道府県を見せます。・「市区町村」相手に、自分がいる都道府県・市区町村を見せます。・「詳細」相手に、自分がいる都道府県・市区町村・街区番地まで見せます。たとえば、◆お父さんは…お母さんとは詳細な位置情報を、こどもさんとは市区町村レベルの位置情報を共有。◆お母さんは…旦那さんと子どもさんに詳細な位置情報を、おじいちゃんおばあちゃんには市区町村レベルのいち情報を共有。◆子どもさんは…お父さん・お母さんと詳細な位置情報を共有。といった使い方ができ、安心して居場所を共有できます。共有レベルはいつでも変更できます。自分の位置情報の登録履歴は、最大100件まで確認することができます。ホーム画面の「ココダヨ」をタップすると、いつでも自分の詳細な位置情報を相手に送って教えることができるほか、相手の位置情報をメールで他の人に送ることもできます。【2. 安否情報の共有】ホーム画面にはお互いの安否情報が常に表示されます。自分の安否情報はいつでも変更できます。安否情報が「無事」以外に変更されると、相手に自分の詳細な位置情報が表示されるようになります。また、自分が登録している相手のなかに、一人でも安否情報が「無事」以外の人がいたら、ホーム画面を赤くしてそれを知らせます。【3. 災害発生通知機能】震度5弱以上が予測される緊急地震速報が発表されると、該当する地方にいるユーザの安否情報がいったん「不明」となり、そのときサーバに登録されている詳細な位置情報が共有相手に通知されます。あらかじめ登録してある位置情報を通知するので、たとえば大地震でネットワークが混雑する前に、災害発生の直前に、どこにいたかを相手に知らせることができます。また、ホーム画面には、最近日本国内で発生した地震の情報が最大20件表示されます。★BCP(事業継続計画:災害などのリスクが発生した緊急時に重要業務が中断しないこと)としての利用について1.地震や津波などの大災害が発生した際、直近に記録された社員の居場所を、管理画面から瞬時に把握することが出来ます。部門や地域で絞り込み、短時間で状況の把握が可能です。2. 社員がどこにいるかわかるので、すぐさま対応を検討し、緊急に実行出来ます。3.社員の発信する安否情報をリアルタイムに管理できます。居場所の地域や、発信している状況で絞り込めるので、迅速な対応に直結します。4.社員は、自分の発信している居場所や安否情報がわかるため、安心して対応を待つことが出来ます。(自分の端末にも、『ココダヨ』サーバが受け付けた内容が表示されます)5.管理画面から、社員や職員にメッセージを一斉送信できるので、被災前に社員の安全を守ることが出来ます。また、平常業務の通知連絡としても活用できます。※キーワードの打ち間違いにはご注意ください。ココダヨ、ここだよ、kokodayo、cocodayo、ここだお、こおだよ、ここたよ、ドコだよ、どこだよ、ココナノ、ここなの、ドコナノ、どこなの【公式サイト】http://www.cocodayo.jp【注意事項】・位置情報(GPS)を取得する設定ができていないと、位置情報は共有できません。・建物の中や地下などにいる場合、あるいはご利用になられている端末によって、現在位置が取得できなかったり、実際の現在位置とは大きく外れた位置を現在位置としてしまったりすることがあります。・自分以外の位置情報の登録履歴を見ることはできません。・本アプリケーションは、警察、消防、救急その他の機関への緊急通報手段を提供するものではありません。【ご利用にあたって】・本アプリケーションのご利用には、ココダヨBasic 利用規約の同意が必要となります。・本アプリケーションのご利用には、有効なメールアドレスが必要となります。・本アプリケーションの著作権は、弊社に帰属します。・本アプリケーションの動作に関し、弊社はいかなる意味においても一切保証いたしません。【ココダヨBasic利用規約】http://svc.cocodayo.jp/rule.html